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​便利グッツ開発協力

パーキンソン病当時者目線で、こんなものがあればという発想や実際に試用しての意見の取りまとめなど、パーキンソン病当事者だからこそできる事があります。

​企業とパーキンソン病当事者をつなげて、様々な便利グッズを開発していきたいと思います。

新商品開発や利用者の声が欲しい企業の皆様へ

「パーキンソン病は神経難病であっても、できる限り自立した生活を送りたい。」それが皆さんの願いです。しかし、日常生活には様々な障壁が存在します。手の震えや動きにくさなどから、食事や着替え、入浴、睡眠など基本的な事にも支障が出るのが現状です。

だからこそ、「こんな商品があったらいいな~」の声が沢山集まります。そこで、当事者の視点に立った福祉用具や日常生活に役に立つ商品の開発に取り組みませんか?

パーキンソン病当事者も自分たちの体験を活かし、本当に使いやすく、役立つものを世に送り出したいと考えています。

現場の声なくして良い製品はつくれません。製品企画の段階から、当事者の生の声を反映させることが何より大切です。使い勝手が良ければ潜在需要は必ずあり、新たな市場が生まれる可能性を秘めています。

当事者の経験値を製品に生かすことで、企業には新たなイノベーションが生まれることでしょう。当事者に収入のチャンスが生まれることを期待しています。是非ご賛同いただければと願っております。

当事者の社会貢献

難病であっても自分にもできる事はあるし、社会に貢献したい、そんな当事者の熱い想いから生まれたこのプロジェクトは、生活の質を高める革新的な製品開発を目指しています。

当事者だからこその意見

日々の生活の中で感じる不便さや工夫は、当事者にしかわかりません。当事者ならではの体験に基づく視点を製品開発に活かすことで、本当に使いやすく、役立つものが生み出せるはずです。

企業としてご協力頂けること

当事者の生の声に耳を傾けて頂き、そこから生まれた製品を世に送り出していただく。また当事者に新しい収入のチャンスを頂ければと願っています。

お問い合わせ

送信ありがとうございました

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