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ハーツ

企業xNPO

私達だからできる事、またはパーキンソン病当事者だからできる事は沢山あります。

パーキンソン病患者の未来のために一緒に力を合わせませんか?

バーチャルチームミーティング

01

パーキンソン病の啓発
​社内向け講演活動

パーキンソン病は指定難病ですが、現在統計では65歳以上には100人に1人に発症しているとされいます。今働いている方たちのご両親の世代では、確実に患者数が増えています。パーキンソン病について、正しく知ることは、介護にかかる負担軽減に繋がります。

企業のご要望にお応えして、パーキンソン病啓発の社内講演活動を行っています。

02

​パーキンソン病に対する様々な課題を解決する企業へのコンサル

​パーキンソン病当事者やご家族に向けた課題は、沢山あります。その一つ一つを企業の力と結びつけて解決させることを願っています。私達の支援団体としてのネットワークを通じて、色々とお話できることがあります。

ビジネスミーティング
バックパック

03

​便利グッツ開発協力

パーキンソン病当時者目線で、こんなものがあればという発想や実際に試用しての意見の取りまとめなど、パーキンソン病当事者だからこそできる事があります。

​企業とパーキンソン病当事者をつなげて、様々な便利グッズを開発していきたいと思います。

04

リハビリ・クッキング

食を通しての交流には、多くのメリットがあります。栄養について知ることはもちろん、手指を使ってのリハビリ効果も狙いです。

 

リハビリクッキングでは、一緒に作業して、一緒に食べます。開催する場所や、食材の提供など、支援して頂ける企業を募集しています。開催の様子は、SNSで発信していきます。

パン作り

パーキンソン病であっても住み慣れた街で暮らせるお手伝いを一緒にしてくれませんか?

パーキンソン病のイベントや啓発活動には、運営する人や資金が必要不可欠です。​
コントロールPDの活動も、多くの方々や団体のご支援によって支えられております。​
パーキンソン病をより多くの方に知っていただき、なるべく長く住み慣れた街でより豊かに過ごすために、皆様それぞれにあった方法で応援をよろしくお願いします。

​活動に寄付する

コントロールPDはまだまだ社会的な課題認知が低く、 予算的に非常に苦しい中で運営しています。
課題に気づいた方、また未来のコントロールPDにご期待くださる企業様は、ぜひご支援をお願いします。

ボランティアとして関わる

コントロールPDは多くのボランティアさんに支えられています。パーキンソン病に立ち向かう志を持つ仲間との 活動は本当に楽しいです。

ぜひお気軽にお問合せください。

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