top of page

新幹線で乗り降りを⼿伝って欲しい時はどうする?

ree

新幹線を始め、鉄道会社では乗り降りのサポートを実施しています。サポートをお願 いする方法は、詳しくは鉄道会社のホームページやお問い合わせ窓口まで、お尋ねく ださい。 

今回は、私が経験した東海道新幹線での事例を取り上げます。 


⽅法 1)旅⾏会社経由で相談する

ree

私が歩行器を使っていたころ、新幹線の切符手配を旅行会社へお願いしていました。 


当時は経験豊富な専任の旅行手配担当者がおり、歩行器があることから、車いすス ペースがある 11 号車の座席を手配。その座席は、3 列シートの通路側が車いすを置 く所として座席が撤去され、真ん中と窓側には通常の座席がある、”車いすスペース” と呼ばれる席でした。 


新幹線を手配した旅行会社の担当者から「事前に話をしたので、新幹線を乗車する 30 分前に新幹線の改札口で、申し出て下さい。」とのこと。また、自宅最寄駅が JR 在来線からスタートする場合は、乗車する予定の 30 分前に最寄駅へ来るように指示 があり、そこから乗り降りのサポートが始まります。 


以前、紹介した多目的室は、旅行会社から手配ができないケースもあるようです。そ の時は、専用窓口に電話する必要があります。 


⽅法 2)当事者または家族から専⽤窓⼝へ相談 

ree

各鉄道のホームページで、「お身体の不自由なお客様・障がいをお持ちのお客様へ」 を設けています。歩行器や車いすを持参して鉄道を利用する場合は、鉄道会社によ ってルールが異なるため、事前に確認した方がよりスムーズです。 


過去、「連絡がなくても即時対応可能ですよ」と明言されたのは、つくばエクスプレスだ けでした。最近は、どなたでも、乗り降りができるように、ホームと車両の段差を埋め

る方法をとる駅もあります。ただ、ホーム内に 1 箇所のみ設置が多いため、注意が必 要です。 


また、駅員さんのサポートを使って、私鉄や地下鉄を経由して新幹線まで行く時は、 それぞれの鉄道事業者に相談した方が安全です。 


東海道新幹線は、新幹線の駅から利用する場合の窓口と、JR 東海の在来線の駅か ら利用する場合の窓口は違います。ホームページをよく確認の上、問い合わせをくだ さい。 


パーキンソン病のお助けノート PD Note Help で取り扱 った記事  

①「鉄道に事前連絡しても、乗り遅れる可能性ありなのが障害者の旅」


②「旅行会社に事前連絡を全てお願いしてみた」 



 
 
 

コメント


bottom of page